音楽、カバー、ギターでうっかりしてました。福山雅治 ・・・山口百恵「いい日旅立ち」

音楽、カバー、ギターと取り上げてブログしていて

何か書き足らないなー？

今日、気が付きました。

福山雅治のギターで綴るカバー

そうご存知「魂リク」ですね。


７～８年前でしょうか
アウトレットで福山雅治の山口百恵「いい日旅立ち」などが
入ったカバーアルバムを見つけて
「へ～あの福山さんが、いい日旅立ちか！」
おもわず買いました。


多分５００円ぐらいで手に入れたと思います。
確かベージュ色の厚紙で出来た非常にシンプルな体裁で
逆に興味を引いたことを思い出しました。

※このアルバムは、本人ギター一本で弾いているのでは
　なかった気がします。調べてみます。

そのCDを手に入れて後から
「これが魂リクエストなんだ」とラジオ番組名を知りましたね。

（かなり認識が遅れてます。）

最近、このアルバムが聴いてみたいな！でも
どこにやったんだろう？

自分のいい加減さを公開するようですが、
聴いていた当時の車がHDナビ付でなかったり

但し、５枚CD入れ込めるのが標準仕様でしたので
かなり車にCDを載せて走ってました。
現在そのCDが行方不明状態です。

そうなると妙に聴きたくなるのが
コレ人間の心理ってヤツじゃないですか！
（ないものねだりです）

確か近くのTUTAYAで今年ギターのサウンドホールが
アップになっているイメージの
魂リクのCD発売されたのは、わたしも手に取りました。
（ただし買ってません）

あのサウンドホールがアップになっているギターって
今日ネットで調べたらあの『Martin OM-45(1930年製)』ってやつなんですね。
（これまた認識が遅れております）

とは言うもののわたしの場合マーチンのギター
イコール値段が高いぐらいのレベルですので
Martinのギターの薀蓄（うんちく）をブログで書けるほどではありません。

ただし、地元の楽器屋さんでたまに触らせてもらったりしてます。
もちろん新品の３０万前後のものですからね念のため。

最近だとアウトレット店でミニギターのLittle Martin （リトルマーチン）を
見つけたので弾かせてもらいましたが、

他のメーカーのミニギターとは違いますね。
わたしでも「鳴りがいい感じ」を受けます。
値段もよく初心者用と言って色々セットになっているものと同じか
それより高いです。（ネット販売で４万円台後半）

話が福山雅治のカバー曲からギターの話になってしまいましたが、
『Martin OM-45(1930年製)』て言うのが気になるじゃないですか！

このブログ書きながらポチッと検索してみますと・・・

ホエーッ！
ヤフー知恵袋などチラッと見ただでも
１０００万円ぐらいかな？との情報もアリ！

お時間あれば皆さんも
Martin OM-45(1930年製)　中古で検索してみてください。
とてつもない金額の情報もありますね。

ギターのストラディヴァリウスってとこですか！


あ！言い忘れてました。

最近の動画よりこちら↓↓↓の方をおすすめします。

福山雅治 魂リク 『 いい日旅立ち / 山口百恵 』 2003.01.25

※実はSo-netのリンク設定が不明でお許し下さい。
　自分で調べないと成長しないのでやってみます。
　（遅れてるよ！）
　

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タグ：福山雅治 いい日旅立ち 山口百恵 「魂リク」 Martin OM-45