発表のiPhone 6sも防水でない理由とは？バッテリー交換？ [ITニュース]
iPhone 6sの日本国内の発売は、９月２５日（金）、
同じく予約は９月１２日（土）との
各キャリアのドコモ、au、ソフトバンクのホームページで
現在確認出来ますね。
「日本各地、水害でのニュースが流れてこれからも、注意が必要です。」
国内非常に大変な時の発表になりました。
こんな時は、スマホが防水かどうか気になりますね。
随分昔と言うか、
私の初めての携帯がＮＥＣの防水タイプでしたので
以前から携帯のタイプとしては欲しい機能です。
チェックを入れてたことですが、
「どうしてiPhone6になっても防水出さないのか？」
疑問に思ってたんですね。
その理由かもしれない話をします。
今のスマホの防水構造タイプは以前の携帯のようにバッテリーを
自分で交換は無理のようですね。
私が直接ショップで聞いた話です。
それも昨日、９月９日（ガラガラでした）に私のキャリアのショップスタッフに
自分としても気になっていたアンドロイドスマホで人気のソニーの
「Xperia」（防水）について教えてもらった話です。
※私が検討したい機能に出来ればスマホの防水タイプがあります。
それをはずしても今回、正式発表されたiPhone 6sなどは魅力ありますので
悩みの種ですが。
ソニーの「Xperia」（防水）のバッテリーは持ち込み交換だそうです。
従来の携帯（ガラパゴス携帯）のように裏フタを開いて自分で
交換は出来ないとの話です。
（１００パーセント出来ないかは未確認です。）
ここら辺りがひょとしたらアップルのiPhone 6sなどもそうですが
今までのアイフォンに防水タイプを出さない理由かも知れないと
私の勝手な想像ですが思いました。
普段使いでの緊急性（バッテリー交換）を重視するのか？
万一（水濡れ）を想定したことを重視するのか？
ここにいたるアップルの設計思想を私なりに感じとれましたね。
と、念のためネットで「iPhone バッテリー交換」で検索すると
ウ～ん！出来なくはないですが、従来の携帯（ガラパゴス携帯）ほど
簡単ではないようですね。
その理由は、ネット通販でApple iPhone 5 交換用の
工具セットなどが販売されてるからです。
「専用の工具が必要なんですね」「でも交換できるんだ」
こう言った工具を使う作業はチョット苦手！の方は、
やはりショップに持ち込むなどして交換してもらった方がよいですね。
でも iPhone 5などはバッテリー交換は出来なくはない訳で
先にあげたソニーの「Xperia」（防水）とは差がありますね。
（※但しアイフォンでの自分でバッテリー交換は自己責任になりますね。）
現行のiPhone 6でも工具も通販でありますね。
そうなるとバッテリーがおかしくなる前に
早めに少し持ちが悪いなと思ったら交換してる人が多いのかな？
なるほど！だから「マルチデバイス対応モバイルバッテリー」が
売ってるんですね。
アップルのiPhone 6sを含め初スマホを検討してる私も納得しました。
やはり、バッテリーは性能が落ちると、持ちが急激に悪くなりますからね。
転ばぬ先の杖ならぬ、「マルチデバイス対応モバイルバッテリー」と
言ったとこでしょうか！
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