SSブログ

相川七瀬「沈んだ10年は貴重・・・」そして織田哲郎の楽曲カバーアルバムまでの紆余曲折とは?

相川七瀬が織田哲郎の楽曲をカバーしたアルバムが発売されるそうで
アルバムタイトルが「TREASURE BOX」。

ヤフーの今日11月1日付け相川七瀬の配信記事「沈んだ時期が10年~」は
デビュー曲「夢見る少女じゃいられない」が大ヒットした相川七瀬の
デビュー20年を迎えての今日までの紆余曲折が書かれてます。

今回の楽曲カバーアルバム発売「TREASURE BOX」についての
織田哲郎との関わりも相川七瀬なりの言葉で記事中ほどにあります。

特にその「沈んだ10年は貴重・・・」については、
今、いろいろな事で悩んでいる方の参考になる記事内容なので
参考にされるといいと思います。

私も何かと共感できる内容になっていて沈んだ10年の軌跡が書いてあります。

歌手としてのあり方が見えない、結婚、出産後の体調不良などの内容で
たとえアーティストでなくても仕事や人生で似たような
悩みを抱えていることはありますよね。

彼女は、その沈んだ10年で心理学を学んだそうです。
特に注目したいのは自分の感情に巻き込まれないトレーニングをやったそうです。

ここらあたりをさらにネットで検索するなりして
アマゾンの関連する本を読むのもいいかもしれません。

私自身にも言えるのですが、
せわしい時、気持ちが落ち込んでいる時、
ゆったり本を読んだりなかなか難しいですよね。

かなり悩みが深いとなおさらです。

一概には言えませんが、ゆったり本を読めない、
音楽を聴けない状態は時間もないなどそれなりに理由は付けられます。

今から当たり前の話をします。

本を読んでも、読んでいる気がしない。

ただ字を追っているだけのような状態なら単に疲れと片付けられる場合と、
自分の「悩み」で気が散れている可能性が高いですね。

逆に言えば本読んだり、音楽を聴いてみて自分のコンデションが分かると言う訳です。

相川七瀬が「沈んだ10年~」で
自分の感情に巻き込まれないトレーニングしたと言うことですが、
ご本人がどう実践したかは詳細は今回のヤフー記事には書かれてません。

私なりの理解は「自分の感情がどのようなのか?」を
そんな簡単な事(読書や音楽鑑賞)を試すことで
「あ!私今そうなんだ」と大雑把に捉えることも出来るのではないでしょうか。

自分の今までの体験や関連の本を読んだりしたことで分かったことは、

自分のそのような悩んだ感情を細かく分析(どうして!とかその原因とか)
頭をめぐらさないで置いておく(「あ!私今そうなんだ」ハイハイそうなのね!)
ま!そんな時もあるよね!と自分をほぐしてやるといいんですね。

この自分をほぐす。
リラックスさせる。
自分なりの方法を見つけてみましょう!

きっと何かあるはずです。
自分の悩みを分析し続けるって疲れるだけですものね。

相川七瀬が心身のバランスを取り戻していく過程も記事内容に
掲載されてますのでぜひ!自分のヒントにするといいです。

情報参考元:ヤフーニュース 11月1日付
相川七瀬、紆余曲折の20年「沈んだ時期が10年続いた」
オリコン 11月1日(日)8時40分配信 より




スポンサーリンク



タグ:相川七瀬
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。