スプラトゥーン「シオカラーズ」の音楽ライブって?「シオカラ節」の振り付けとは? [エンタメ]
このスプラトゥーン「シオカラーズ」「シオカライブ 2016」参考記事を
読んだときの率直な感想は、今時そうなんだ!としか言いようがないです。
世のおじちゃん、おばちゃん、お孫さんがゲームやって知ってるかも?
簡単に言ってしまうと、ゲームキャラの音楽ライブイベントが1月30日に
幕張メッセで開催され盛り上がったと言う情報です。
スプラトゥーンのアイドル「シオカラーズ」の2人が
会場に設置された透明スクリーンに映し出されて踊り、歌うイベントですね。
特にライブ最後の曲「シオカラ節」での踊りのフリでは、両手をひら、
させるところがあり振り付けとしてもおもいろいそうです。
私は「炭坑節」が「○○節」としてすぐ思い浮かびますが、
これ、桑田も歌ってますが、まったく関係ないですね。
面白いのは、ライブの合間でイカ語が同時通訳が
スクリーンに表示される念の?入れようです。
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さっと読んだら「イパネマノムスメ?」違いました、
「イマ・ヌラネバー!」とか「シオカラ節」以外に4曲踊り、
歌いまっくったそうです。
これからは、このようなキャラクター音楽ライブは多くなるんじゃないですか?
今回、透明スクリーンでスプラトゥーン「シオカラーズ」の2人を映したそうですが、
以前同じ幕張メッセの某イベントで3D映像機器のデモでバーチャルでの踊りと歌を
映しているのを観たときがあります。
なかなかこれは興味深かったですね。
例えばイベント会場で実際のライブの例えば桑田とか映したのを
別会場で3D映像化して流すことも可能になるかもしれません。
特徴はスクリーンでなく空間上に映し出すものだったですね。
ひょっとしたら空間のように見せてるのかもしれません。
技術的な詳しい説明はなかったように記憶してます。
バックの楽器プレイヤーだけはリアルなほうがいいでしょう?
それなら、実際の桑田のライブに行った方がいいか!
既に、いろいろ企画されていると推測されます。
やっぱりリアルミュージッシャンの場合は3D映像イベントは、
ひねりが必要ですね。
これからどんな風にスプラトゥーン「シオカラーズ」の音楽ライブも
やっていくのか楽しみなライブになりそうです。
その前に「シオカラ節」の踊りチェックしないと。
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