アデル「２５」売上が２１０５年での全米・全英の両方で脅威のトップセールスって？

すごいですね！２１０５年での全米と全英の両方でのトップセールスアルバムが、
アデル「２５」になったんですね。

現時点での全世界トータルセールスが１，５００万枚も近いとのニュースを読んで
驚くばかりのアデル「２５」です。

昨年１１月発売で年末まで１ヶ月とちょっとの期間ですよ！

その短い期間で２１０５年での全米と全英の両方のダントツ１番！

２０１５年の全米セールスの２番目と約５４５万枚の差があります。
１番、アデル「２５」約７４４万枚
２番、テイラー・スウィフト「１９８９」約１９９万枚

音楽関係者の記事を昨年末ざっくりブログしてるとこですが、
ＣＤの売れ行きが世界レベルで厳しい中、これだけアデル「２５」売れてるのは、
音楽業界の人なら「なぜ？なぜこれだけ売れるの？いったいどうして？」と
首をひねるような情況にあるのも頷けますね。

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単に聴き手（リスナー）である私など特に実感が掴みにくいです。

ま、「音楽なんで最終的には理屈を超えてアデル『２５』がイイから」って
ことになるんでしょうね。

めったにニューアルバムを買わない私が買ってますから！

２月末からはツアーも開始されるとの報道で
アデルがどんな動きをするのか目が離せないとこです。

【参考記事】
Yahooニュース１月７日（木曜日）M-ON！Press（エムオンプレス）より

《余談コーナー》
昨年末に買ったアデル「２５」ですけど、「１９」は日本国内版ＣＤで
アルバム解説があったんですが、今回の「２５」はあらためて今日午前中にＣＤを
チェックしましたが、アルバム解説のようなものが一切ないです。

レーベルも「XL Recordings」でイギリスのインディーズレーベルだそうで、
５年前に出したあの「２１」と同じレーベルです。

【関連記事】
⇒アデル２５の評価や感想の前に「大ヒットの理由を一緒に考えませんか？」
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